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2005年9月7日

2005/09/07

24:汽笛一声、鉄道はこうして生まれた

「歴史に関心が出てきたら年を取った証拠だねといわれるのを承知で…」という書き出しで96日付き朝日新聞夕刊に科学医療部の内村さんが「記者席」というコラムを書いている。

確かに人が歴史を語るのは年齢のせいもある。ではその「年のせい」は無意味だろうか?

私は「歴史は、注目し学ぶに値するもの」と思っている。歴史には、人間が達成した快挙の知恵や愚行の悲惨な結末がずっしりと詰まっている。いわば宝の山である。人間に纏わる文化は繰り返すという性格上、その宝は我々の判断力(知識・知恵・胆識)を鍛えうる優れた教科書であるからだ。

だが我々が住む現代は環境の変化速度が速すぎ、しかも情報過多であり、大事なこともすぐ記憶の過去帳に入ってしまい、心して史実に戻らない限り活用は出来ない

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