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2008年5月28日

2008/05/28

No.75:あなたの呼び名は「昼咲き桃色月見草」ですか?「琉球月見草」ですか?

Sa この可憐な花を母は「琉球月見草」と呼んでいた。ここ1週間ほど毎日咲き続けている。「昼咲き桃色月見草」という一般名は、10数年前近くの図書館で見つけた。以後私はそう呼んで来た。

今日ではこの花に関心を持つ多くの皆さんのサイトを容易に見つけることが出来るし、植物の学名から通称まで、皆さんの蘊蓄に接することが出来る。我が家のこの花は間違いなく昼咲く桃色の月見草である。

しかし、このなよなよとした立ち姿の淡いピンク色の花は「琉球月見草」と呼ぶに相応しく、「昼咲き桃色月見草」は正確な表現ではあっても、この花の持つ可憐さも色香も感じられない。 Sb                         

では「琉球月見草」という名前はどの程度知られているであろうか?この名前でもインターネットで同じ花が沢山確認できる。波照間島(沖縄県八重山郡竹富町波照間)でも見たというサイトもあり、如何にもこの名前の出自を裏付けるように感じられるが、北米産とあり、どこから琉球がで出てきたものか?( 2008.05.28)

文献を一つだけ引用させて頂 く。  http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-hiruzaki-tsukimisou_large.html                                                                                                                  Scmo

ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草) は、アカバナ科マツイグサ属の耐寒性多年草で、北米からの帰化植物で野生化しています。葉は披針形で、葉縁に波状の鋸歯があり、互生して付きます。ツキミソウ(月見草)やマツヨイグサ(松宵草)と同じグループですが、昼間に開花するのでこの名があります。マツヨイグサ属には他に、ペレンニスや、フルティコーサがあります。                                                               
一般名:ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)
学名:Oenothera speciosa(オエノセラ・スペキオサ)
別名:ヒルザキモモイロツキミソウ(昼咲桃色月見草)、
   オエノセラ・スペキオサ(Oenothera speciosa)
科属名:アカバナ科マツイグサ属
原産地:北米
草丈:30~50cm、 花径:4~5cm、 花色:桃 開花期:5~7月

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